
もう辞めたい…
けど年度末に向けて忙しくなって、ぶっちゃけ言いづらい…
どうやったら穏便に辞められるんだろう?
この記事では、こういった悩みに全てこたえます。
この記事を読んでわかること
- なぜ年度末退職がベストなのかわかる
- どうやって退職の意向を伝えればいいのかわかる
- 辞めるまでにやるべきことがわかる
- 辞めるために必要な手続きや準備物がわかる
保育士の方が穏便に退職するために必要な知識が分かります。
筆者の経歴はこちら


- 新卒で「楽しそうだから」という理由で実習先に就職。
系列の新設保育園に異動になり、やりたかった保育がなかなかできず…。 - 地元の「子供の能力を伸ばす」に注力している保育園に転職。
休日研修の代休もなし、研修費や行事準備の残業代は出ず。
子供も保育士も成長できるスパルタな保育園だった。 - 企業型保育園に転職。給与・ボーナスが過去最低。
新園のためか保育士の人間関係がかなり悪い。
早番のシフトを週4日振り分けられてしまい、体と精神を病み、休職→退職。 - 体調復活してから法人の保育園に転職。(ここで転職かなり気を付けました…!)
代休等はないけど、ある程度有休とりやすい環境。
給与・ボーナスもしっかりもらえる。
人は多いけど書類や行事準備が多い。今一番安定している。
こんな私なので、信憑性があるかと思います。
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それではいきます。
保育士が年度末に退職する理由:最もスムーズに辞めやすいから


保育士が穏便に退職するなら、一番いい時期は年度末です。
3月末に辞められるように保育園側に伝えましょう。
年度末は保育園の1年の区切りになり、クラス替えも行うので、最も辞めやすいからです。
また転職先を探す時も、保育園は4月スタートの求人が多いです。
年度末までに自分の仕事を終わらせて引継ぎをした後に、転職先に行くという流れが一番スムーズです。
ちなみに、保育士の転職活動に必要な転職エージェントや私自身の体験談なども紹介しています。
気になる方はぜひのぞいてみてくださいね。リンクはこちら→保育士転職に強い転職サイト・転職エージェントおすすめ3選
退職の意向は2~3か月前に伝えよう


年度末に退職するなら、2~3か月前の12月までには園長に退職の意向を報告しましょう。
あなたが辞めた後の引継ぎを誰がするのか、クラス替えをどうするかなども考えないといけないからです。
保育園もあなたも来年度に向けた準備は必要なはずです。
退職の意向は10~12月の園長面談で伝えるべき


年度末に退職する場合は、10~12月の園長との面談がおすすめです。
運動会や生活発表会が終わった後に来年度のクラスを考えるために、園長が一人ひとり面談しますよね。
お互いにとって一番いいタイミングなので、10~12月までには意思を固めましょう。
園によっては、「夏頃から意向を伝えてほしい」という園もありますので、念のためあなたがいる保育園のタイミングに合わせましょう。
もし保育園側のルールがなければ、10~12月の園長面談の時で大丈夫です。
【例外】体調不良が理由の時は年度末まで待たなくていい
心身の不調や家庭の事情などのやむを得ない事情がある場合は、年度途中の退職でも問題ありません。
体調悪い時に我慢して働き続けるの、ぶっちゃけしんどいです。
無理だと思ったら、病院を受診してお医者様に相談しちゃいましょう。
もし、まだあなたに余裕があるのであれば、繁忙期を避けて伝えたほうが、休みやすく辞めやすいです。
体調と相談して伝えてみてください。
退職意向は端的に伝えるのがベスト


もしあなたが退職の意向を伝えるとしたら、どんな風に伝えられそうですか?
おそらく考えただけで緊張してしまうかもしれません。
あなたがどんなに伝えづらいと思っていても、端的に言うしかありません。
曖昧に相手の機嫌を伺いながら話してしまうと、引き留められてしまい、もっと面倒になってしまうからです。
余計なことは言わずに、
「年度末に退職したいと思っています。」とそれだけとりあえず伝えればOK
園長に言えそうなタイミングを探って伝える
退職の意向を伝えるベストなタイミングは園長との面談ですが、
もしそのようなタイミングを逃してしまっていたら、自分で作り出すしかありません。
昼休憩の後や早番上がった後の夕方に伝えてみましょう。
ここでポイントなのですが、どうしても時間が取れなそうと思ったら、
「お話があるのですが、いつだとご都合よろしいですか?」とアポを取るとスムーズです。
何か相談事でもあるのか?と興味を持ってもらえますし、個室で対応してくれやすくなります。
園長に伝えたら、折を見てクラス担任にも伝える
園長に伝えてわかってもらったら、先輩や同僚にもつたえておきましょう。
年度末にクラス担任を決める会議があるので、全員に伝える必要はありませんが、
今年一緒にクラスを運営している先生には、伝えておきます。
年度末までに仕事をやりきるためには必要なことだと割り切りましょう。
転職先が決まっていても、揉めないために言わない
転職先が決まっていても誰にも言わない方がいいです。
黙っていた方が無難ですし、
もう決まったの?と言われるかもしれませんが、
「まだなんです」と言っておいて角が立ったことはありません。
詮索も避けられますし、穏便にやめるために必要のない情報です。
今の職場のことだけ考えて、やり終えていない仕事としっかり向き合いましょう。
保育士が退職するために必要な手続きや準備する書類はコレ!


退職する前に行う手続きがいくつかあります。
忙しいと忘れてしまいがちなので、計画的に準備して済ませられるように紹介しておきますね。
担当している仕事の引き継ぎをする
これは、たとえ話なのですが、あなたの職場で退職する方がいるとして、
その人が仕事をやり残していったらどう思いますか?
おそらく嫌だと思います(笑)
なので、辞める前に、今あなたが担当している書類やクラスの引継ぎをして後腐れせずに辞めましょう。
退職の意向を伝え、後任者が決まったら、簡単でもいいので来年度の話をしておくと楽ですよ。
引継ぎで用意しておくといいものはこちら
- 児童表
- 年カリキュラム
- 月案・週案
クラス運営だけでなく、行事の係も携わっている仕事があるならそれもやっておきます。
自分だけ任されている仕事は終わらせるか、ほかの人に頼むようにしてくださいね。
お世話になった人への挨拶
辞める時には、お世話になった人たちに、感謝の手紙を書くとよいでしょう。
心のこもった感謝状を書くことで、お世話になった方への感謝の気持ちを伝えることができます。
もし時間がなくて大変な場合は一言添えるだけでも違います。
また辞める日には、保護者の方にも挨拶しても大丈夫なはずなので、
クラスでお世話になった保護者や子供に挨拶しておきましょう。
保育園の備品を返却する
雇用主から支給された備品は、必ず返却しましょう。
もし体調の都合で直接返しにいけない場合は、郵送してもいいか相談しておきましょう。
返却するものはこちらです。
- 制服
- 絵本
- おもちゃ
- その他の備品
返却する前に、交換や修理が必要なものがないか念のため確認しておきましょう。
退職前に返す・受け取る書類はこれ!


正式に退職する前に、受け取って返却しなければならない書類や情報があります。
定期券の返却・払い戻し
勤務先から定期券をもらっている場合は、退職前に返却する必要があります。
返金されない場合もありますが、事前に勤務先に確認しましょう。
健康保険証の返却
雇用主から健康保険証が支給されている場合は、退職前に返却する必要があります。
この保険証は保険会社に返却されるので、退職の旨を伝える必要があります。
離職票を受け取る
雇用主は、退職前にあなたに離職票の記入を求める権利があります。
この用紙には、退職の理由やその他の関連情報を記入する必要があります。
雇用保険被保険者証の返却
雇用保険被保険者証が発行されている場合、退職前に返却する必要があります。
源泉徴収票の受領
源泉徴収票を受領し、保管しておく必要があります。
給与から源泉徴収されたときに発行される「源泉徴収票」を受け取り、保管しておきましょう。
保育士の退職は、時間をかけて計画的に


保育士って普通の人にはできない大変な仕事です。
でもあなただって人間です。
辞めたいと思ったら、体を壊す前に決断して行動しましょう。
辞める時にいろいろ言われるかもしれません。
出来るだけ穏便に辞めるためには、しっかりと準備をしておくことが大切です。
準備が終わったら、次の転職先を考えても遅くはありません。
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それでは^^